レンガや木材を使ったスピーカースタンドの作り方を紹介します。スピーカースタンドの条件に合えば、他の素材でも代用が可能です。さまざまな素材を試し、音の響き方や広がり方をチェックしましょう。
自宅であまり大きな音が出せない方は、耳の高さにすることで不必要に音量を上げなくてよくなります。
デスクトップ向けに開発されたスピーカースタンドで、響き方と角度が計算されて設計されています。本体はアルミニウムでできており、丈夫で長持ちする特徴があります。また、振動に強い素材です。本体サイズが大きくないため、小さなスペースに設置することができます。スピーカーの下にもものを置けるスペースがあるため、狭い卓上の上も有効活用可能です。
スピーカーユニットから発せられる音だけを再生したい方や、重量級のスピーカーに使えるスタンドを探している方におすすめです。
裏面の滑り止めも含めて、デスクの上でズレることはないので使いやすいです。
穴の位置はスピーカーをどの位置に置きたいか状況に応じて決めてください
そんな感じで、見た目も好みだな～と思い購入してみたのがコチラのスピーカースタンド。
事実、先ほどの写真を見るとテレビよりセンタースピーカーが下にあるように見えますよね？
「このスピーカースタンドはこんな音」という評価を鵜呑み（うのみ）にするのではなく、メインスピーカーとの組み合わせからスタンドを選択してください。
ナチュラルな木目調が特徴的な、卓上タイプのスピーカースタンドです。スタンダードな仕様なので、どのようなタイプのセンタースピーカーを乗せても馴染みます。
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さて、これらの使い方ですが、まず吸音材は基本的に「モニタースピーカーの後方」や「初期反射点」に設置するのが良いと言われています。
ここで気づきました。スタンド自体を低く設定するだけでなく、テレビに取り付けるパーツもちゃんと位置を考えないといけなかったんだ・・・と。
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